王道の魅力
コーヒーでは無いのですが。。
アメリカ、リビジョンブルーイングの
フラッグシップ的ビール。
クラフトビールの世界大会で金賞を取ったりもしています。
これ、ちょっと大きい酒屋さんとかだと比較的置いてあるかな?
わりと手に入れやすいクラフトビールだと思います。
これが王道的なIPAのスタイル、
(キリッとした苦味、キレのよさ)と
現代的な解釈
(ホップのフルーティさが効いてたり、クリーンな口当たり)が
バランスよく合わさっていて美味しい。
トラディショナル、とかクラシックという言葉が何か好きなのですが、
そういうものって普遍的な美しさがあるなあと思っていて。
シンプルに作られていればいるほど、
実は難しかったりしますよね。
コーヒーも派手な味わいのものもありますが、
自分で焼くのはシンプルなウォッシュトが多かったり。
飾り気のない、けれど滋味深いものに
惹かれるのかもしれません。